展示場
木目を生かした赤摺の蓋椀。赤摺 内黒塗 鶉桔梗蒔絵 蓋椀が入荷しました!
赤摺(あかずり)内黒塗の美しい蓋椀が入荷しました。
こちらは「摺り漆(すりうるし)」という技法で仕上げられたお椀です。
木地に漆を摺り込み、拭き上げる工程を何度も重ねることで、漆ならではの深みのある赤色と木の温もりを感じる風合いに仕上げられています。
しっとりとした艶の中に木目がほんのりと感じられ、深みのある赤色と木のぬくもりを感じるやわらかな表情が魅力です。
蓋や身には、鶉(うずら)や桔梗、流水の文様が蒔絵で描かれています。
蒔絵は、漆で文様を描いた上に金粉を蒔いて仕上げる、日本の伝統的な装飾技法です。
落ち着いた赤漆に金色の文様が映え、上品でありながら華やかな印象。
食卓に並べると自然と目を引く存在感があります。
お吸い物や炊き込みご飯、季節の椀物などを盛り付けるのにぴったり。
蓋を開ける瞬間の楽しみも味わえる、日々の食事を少し特別なものにしてくれる一客です。
商品詳細
- 時代:大正~昭和頃
- 高さ:約8cm(身:約5.1cm)
- 直径:約13.3cm
- 価格:一客 6,000円
- 状態:経年によるスレや使用感がございます。
オンラインショップにて販売中です。
当店では、江戸中期から明治頃の古伊万里や九谷焼をはじめとする古陶磁器・古美術品を1,000点以上ご紹介しております。一枚からお求めいただけますので、お気に入りの器との出会いをお楽しみください。
すべて当時の職人による手描き・手作りの一点物。長い年月を経て受け継がれてきた器ならではの温もりや味わいを、日々の暮らしの中でお楽しみいただければ幸いです。
ご注文はオンラインショップのほか、Instagramのメッセージやお電話でも承っております。