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漆器 牡丹蒔絵木皿 入荷いたしました✨


漆器といえば吸物椀や重箱を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、今回ご紹介するのは、日常の食卓でも気軽にお使いいただける木皿です。

大正時代頃に作られたこちらの木皿は、黒漆の木地に金蒔絵で牡丹が描かれた華やかな一品。落ち着いた漆黒の中に浮かび上がる金色の意匠が美しく、手に取るだけで特別な気分を味わわせてくれます。


百花の王・牡丹を描いた蒔絵

牡丹は古くから「百花の王」と称され、富貴や繁栄、幸福を象徴する吉祥文様として親しまれてきました。

この木皿に描かれている牡丹は、満開の花だけではありません。まだ固く閉じた蕾、ふっくらと膨らみ始めた蕾、そして大輪の花が巧みに描き分けられており、一枚の中に生命の移ろいが表現されています。

また、ふっくらと立体感を感じさせる花びらには、繊細な花脈まで丁寧に描き込まれており、蒔絵師の確かな技術をうかがうことができます。小さな器ながら見どころの多い作品です。


漆器ならではの魅力

木製の器は軽く扱いやすいだけでなく、手にした時の温もりも魅力です。

陶磁器にはない柔らかな質感と、漆ならではの艶やかな表情は、食卓に上品な華やかさを添えてくれます。使い込むほどに深まる風合いも漆器ならではの楽しみです。


普段使いにもおすすめ

直径約11センチほどの程よい大きさで、お刺身や和え物、珍味などの小鉢料理はもちろん、和菓子を添える銘々皿としても活躍します。

黒漆の背景はお料理の色を引き立てるため、季節の果物や羊羹、練り切りなどを盛り付けても美しく映えます。おもてなしの席にもおすすめです。

古い漆器というと特別な日にだけ使うものと思われがちですが、ぜひ日々の暮らしの中で楽しんでいただきたい一枚です。


商品詳細

牡丹蒔絵 木皿

  • 時代:大正頃
  • 高さ:約3.8センチ
  • 直径:約11.2センチ
  • 一客:2,500円

新原美術オンラインショップにて販売中です。
ぜひこの機会に、漆器ならではの温もりと美しさをお楽しみください。

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