展示場

藤が見頃のこれからに、古伊万里 色絵蓋茶碗のご紹介。

藤の花がやわらかく揺れる、古伊万里の蓋茶碗をご紹介します。


藤は“長く連なる”姿から、繁栄や良縁を象徴する文様として親しまれてきました。春の終わりから初夏へと移ろう、この時期ならではの空気を感じさせてくれる一碗です。

やさしい色絵で描かれた藤が、すっと伸びやかに器の中に息づいています。控えめでありながら、ふと目を引く——そんな古伊万里ならではの趣が魅力です。

ちょうど今、外で見かける藤の景色と重なり、食卓にも季節の余韻をそっと運んでくれます。手にすっとなじむ丸みと、やわらかな彩りも心地よく、日々のひとときを穏やかに彩ります。

4月下旬、藤が見頃を迎えるこの季節にぴったりの器。季節を映す一客を、暮らしに取り入れてみませんか。


【古伊万里 色絵 藤文 蓋茶碗】
時代:江戸後期頃
高さ:約7.7cm(身:約6.3cm)
直径:約11cm
一客:10,000円


オンラインショップでは、江戸中期から明治頃にかけての古伊万里や九谷焼など、1,000点以上の器を取り揃えております。一点からご購入可能です。

すべて当時の職人による手仕事の一点物。手描きならではの温かみや個性、そして時代を越えて受け継がれてきた魅力を、ぜひお楽しみください。

ご注文はオンラインショップのほか、Instagramのメッセージやお電話でも承っております。

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