沈光文しんこうぶん
時代 | 昭和31年〜 |
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カテゴリー | 絵画、書画 |
作品種別 | 日本画家無所属・諸派 |
プロフィール | 大連出身。 1981年/上海画院唐雲副院長、林曦明大師、西冷印社高式雄副社長等に師事 1988年/東京西武画廊個展 1989年 / 東京鳩居堂画廊にて個展 / NHK日本放送学園講師 1990年 / 「中国の伝統水墨山水画技法 山水篇芸術指導.沈光文」の講義ビデオ / 丸善書店 1991年/大阪高島屋個展 1993年 / 山総アートギャラリー、京都にて個展 1995年 /时代画廊 サンフランシスコ、アメリカで個展 1998 春 / 上海美術館個展 1998年秋/福岡市美術館個展 1999年/鎌倉美術館個展 2001年 / 富山県福光美術館にて個展 2005年 / 中国大明寺個展/1200年以上前、大明寺住職鑑真が日本に渡り、唐招提寺を建立しました。 83代大明寺住職能修が法号「鑑真蓮子」を授け 2007年 / 三越アートギャラリー個展 2008年/北京オリンピック「天一生人~日中青年創作コンサート」舞台背景水墨画デザイン 2010年/中国七大砂漠の一つ、クブチ~庫布奇砂漠の奥地にエンゲベ~《恩格貝砂漠科学博物館》が中国最大の砂漠砂壁画を制作 2010年/青海・チベット玉樹地震孤児のための「グレート・ラブ・チャイナ・チャリティー・オークション」に参加 2011/ルーズベルトハウス光文アートスペース(羅斯福公館光文芸術空間) 2015年/CCTV ドキュメンタリー「魅力東方~現代画書の巨匠たち~時間と空間の創造者:沈光文(鑑真蓮子)」 2017年 / 「鑑真学院」特聘教授 2017年/「映画百名芸人書画展」出展 2018年/「量子水墨、光文世界」北京映画テレビ名人美術館個展 2023年 / 「光文量子水墨と東和信量子デジタルアート展2023」東京中国文化中心 |