橋本小琴はしもとしょうきん
カテゴリー | 絵画、書画 |
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作品種別 | 日本書学研究会 一先会 |
プロフィール | こちらは書道家の 橋本小琴(はしもと しょうきん) 先生について、信頼できる情報をまとめたご紹介です。 プロフィールと所属 大阪在住の仮名書家で、京都橘大学 教官・教授として指導に携わっています。大学では仮名書道に関して授業を担当しており、多くの学生を指導しているのが特徴です 圷 多都(あくつ たつ)書道教室 また、書道団体である読売書法会において、2018年・2019年に「読売準大賞」受賞者として名が挙げられています。特に2019年の第36回で準大賞を獲得し、その年の受賞者リストに掲載されています 活動実績と受賞歴 読売書法展(読売書法会主催) 第36回展(2019年):書道会最高賞である「読売準大賞」受賞。…「橋本小琴」名義で選出されています 一先会書展などの展覧会にも出展。作品のタイトルが掲載されており、積極的な発表活動が見られます 指導・講座での実績 和歌山市書道講習会では、レベル別コース(上級・中級・初級)にて、中級クラスの講師を務めています。主として「かな書道」の古筆臨書指導に携わっている実績があります 京都橘大学では仮名書道の専門教育を担当し、学生への指導が継続されています。 作風・専門性 橋本小琴先生は、仮名書道・かな書道を専門としており、特に古筆の臨書・創作を中心に活動しています。 大学・公的展覧会・書道団体の講師として、教育と創作の両分野で高い評価を得ている書家です。 |