近藤萩汀こんどうしゅうてい

カテゴリー 絵画、書画
作品種別 日本書学研究会 一先会
プロフィール 「近藤萩汀(こんどう しゅうてい/はぎてい)」さんは、宮城県を中心に書道界で活動する実力派の書家・指導者で、公募展の審査員や展覧会役員を数多く務める存在として知られています。以下に詳しくご紹介します。

活動と役職

河北書道展(宮城県)では、第70回(2023年)から第72回(2025年現在)にかけて、第二部の参与を継続して務めています

第70回では審査員も担当し、部門審査に貢献しています 。
宮城県芸術協会の書道部名簿にも名を連ね、会員として積極的に参加しています

展覧会・審査活動実績

河北書道展では、漢字・かな部門の第二部において、参与として主要な役割を果たしています

包括的な書道展において「会派を超えた展示会」に参加するなど、全国規模の展覧会にも作品が採択されています

作風・専門分野

主に「漢字」「かな」の古典臨書や近代詩文など多岐にわたるジャンルを手がける書家です。
現代的な表現と伝統的な書法を融合させた作風が特徴で、審査側兼アーティストとして高い評価を得ています。