楠目葉子くすのめようこ
カテゴリー | 絵画、書画 |
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作品種別 | 日本書学研究会 一先会 |
プロフィール | 楠目葉子(くすのめ ようこ)さんは、愛媛県松山市を中心に活動する書画・書道作品の制作と指導を行う書家です。以下に詳しくご紹介します。 所属と作家活動 日本書学研究会「一先会」の会員として登録されており、絵画・書画の分野でも創作活動を展開しています 新原美術などの作品検索サイトにも掲載されており、プロフェッショナルな書画作家として公的に認知されています 。 NHK文化センター松山教室でも「誰にでも読めて親しみやすい日常の書」をテーマに、かな書道のクラスを講師として担当。日本書学研究会総務理事、読売書法会幹事として紹介されています 。 展示・コラボレーション実績 2021年、萬翠荘(松山市)で開催された「書と画と軸と」の展示に作品を出展。かな書道と絵画に随想文を添えるスタイルを軸装したコラボ展示を行い、小笠原康子さんとの作品コラボも実施されました また、愛媛一先会書展(第10回、愛媛支局主催)でも名称が挙がっており、愛媛地域での会員書道展にも積極的に寄与しています 作風と活動の特徴 かな書道を軸に、絵画と短文・随想を融合させた作品スタイルが特徴です。 軸装などにもこだわり、文字・絵・本文・装飾を総合的にデザインする芸術的アプローチを追求しています 。 |