森桂風もりけいふう

時代 昭和16年〜
カテゴリー 絵画、書画
作品種別 書 現代書家 近代詩文作家
プロフィール 師 金子・佐々木寒湖
岡山県出身。

森桂風(もり けいふう)氏は、日本の著名な書道家で、1941年岡山県生まれ。師匠に金子鷗亭・佐々木寒湖を持ち、現役で活躍されています。


主な経歴・役職
毎日書道展 審査会員:(財)毎日書道展にて審査を担当。

創玄書道会 参与:創玄展など、創玄書道会の中心的役割を担う。

日本詩文書作家協会 評議員:詩文書の推進・普及にも貢献。

松戸市書道展 運営委員長:地域書道の発展に携わる。

桂風会・稔書道会 会長:自身の流派・教室を主宰。

受賞歴
創玄展 準大賞(第9回)・会長賞(第16回)
日展 入選12回と安定した高評価。

指導・教室
松戸市を中心に複数展開
「みのり書道会」「稔書道会」など教室を運営。

一般・学生対象に、漢字・かな・詩文書・創作書道など幅広く指導。

NHKカルチャーや東急セミナーなどでも講師として活動。
展覧会出品
個展なども精力的に開催。例:2011年、東京銀座画廊で書展を開催。