森美樹もりみき
時代 | 昭和43年〜 |
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カテゴリー | 掛け軸,絵画、書画 |
作品種別 | 現代日本画家 |
プロフィール | 徳島県出身。 森 美樹(もり みき)氏は、1968年に徳島県で生まれた日本画家であり、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻日本画コースを1995年に修了されました。 武蔵野美術大学 日本画学科 主な受賞歴: 1996年: 第33回日春展で奨励賞を受賞。 2007年: 第39回日展において特選を受賞。 2009年: 第44回日春展で日春賞を受賞。 2021年: 改組新第8回日展にて、作品「めづる」が日本画部門で東京都知事賞を受賞。 トピックス 主な展覧会: 1999年: 「第4回菅楯彦大賞展」(倉吉博物館)に出品。 2004年~2012年: グループ展「渺渺展」に参加。 2008年: 「第27回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」(損保ジャパン東郷青児美術館)に出品。 2012年: 「第5回東山魁夷記念日経日本画大賞展」(上野の森美術館)に出品。 2013年: 武蔵野美術大学gFALにて個展を開催。 武蔵野美術大学 教育活動: 森氏は、武蔵野美術大学の非常勤講師として後進の指導にも力を注いでおり、学生の作品に対して真摯に講評を行う姿勢が印象的です。 現在、日展会員および新日春会会員として、精力的に創作活動を続けておられます。 |