水野收みずのおさむ

時代	昭和２４年〜
標準発表価格	130,000 円
カテゴリー	掛け軸,絵画、書画
作品種別	現代日本画家
プロフィール	京都府出身。 水野 收（みずの おさむ）氏は、日本画家として活躍されています。京都市立芸術大学美術専攻科日本画を修了後、日展会員や新日春展会員として活動されています。また、奈良芸術短期大学で公開講座の講師も務められています。 2015年の「改組 新 第2回日展」では、日展会員賞を受賞されました。 ART ANNUAL 2022年には、ギャラリーヘプタゴンにて個展「こどもごころ」を開催し、中央アジアの旅や故郷京都のスケッチから生まれた日本画・小下図約20点余を展示されました。 HEPTAGON WORKS 彼の作品は、童謡や子供時代の感情をテーマに、風景や草花を題材としたものが多く、見る人に懐かしさや温かさを感じさせます。また、中央アジアの取材を通じて得たインスピレーションを作品に反映させ、独自の世界観を表現されています。 最新の活動や作品については、各美術館やギャラリーの公式サイトをご確認いただくことをお勧めします。